乳もみ(Aカップ Cカップ Eカップ)
※どのサイズ(A・C・E)も内容量は1個ですのでご注意下さい。
以前、全米の佐藤を震撼させた「夏のおっぱいフェア」…
時を経て奴等がパワーアップして帰ってきた!おっぱいの恐怖が佐藤を襲う!!
と、いうわけで何の前兆もなく「春のおっぱいフェア」が開催されました。
個人的に「フェア」と呼んでいるだけで、特におっぱい関連の商品が安くなることはありません。
ただ佐藤の仕事が増えるだけの「フェア」なのです。とてもとても過酷な仕事が増えるのです。
前回の「夏のおっぱいフェア」ではおっぱいに耐性が無いまま挑み、その高き壁に涙しました。
しかし、愛する者を守るために…おっぱいから世界を救うために…彼は戦い続けたのです。
傷付き倒れていく仲間たち。無残にも破壊され、廃墟と化した大東京シティー…。
戦いが最終局面に差し掛かったその時、彼は突然光を放ち、おっぱいと共に爆発しました。
彼は自らの命を燃やし世界を救ったのです!その後、彼の姿を見た者はいません。
人々は、この戦いを『聖戦-ジハード-』と呼び、後の世に語り継ぐことを誓いました。
それから数ヶ月。季節は春へと変わり、荒れ果てた大地に花が咲きました。
大きく広がる青空。頬をくすぐる柔らかな風。木漏れ日の下、たゆんと実った3つのおっぱい…。
まさかの展開です。
今回は突如現れた3つのおっぱいを分析してみましょう。
前回の戦いで佐藤を最も苦しめたのはおっぱいボールGカップ(エアータイプ)でした。
初めての敵であり、良きライバルでもありました。しかし、すべての元凶でもあります。
そんなGカップ(エアータイプ)ですが、現在は廃盤となってしまいました。
その枠を埋めるべく立ち上がったのがこの「おっぱい A、C、Eカップ」でしょう。
Gカップ(エアータイプ)はそのままボールとして遊べそうなおっぱいでした。
感触も匂いもおっぱいを目的に作られたというよりもボールそのものを作った感じです。
今回のおっぱいたちはボールに比べるとかなりのおっぱいです。
いや、ボールと比べるのも可哀想になるぐらい本物志向なおっぱいですね。
まず手触りはいままでのおっぱいを超えました。
タイプ的にはヴァージンラブぷるぷるおっぱいに似ています。
本物志向で片手に収まるか、少し溢れるか。ちょっとリアルなサイズ設定も似ています。
ぷるぷるおっぱいは柔らかくて気持ちいいけど触った後の油分が残念でした。
それに比べると今回のおっぱいはイヤな油分も少なくスッキリ爽やかに揉めました。
匂いもオナホ特有の油臭とは違い、ほのかな柑橘系でセルフパフパフも安心!
Aカップは微妙に陥没乳首。Cカップは一般的なイメージどおりの普通乳首。
Eカップはちょっと大きめな勃起気味乳首。と、大きさによって乳首も様々です。
お好みの大きさや乳首で選べるユーザーに優しいおっぱいですね。
下の動画で比較したおっぱいボールGカップ(シリコンタイプ)には、
大きさやたゆんたゆん度こそ負けていますが、リアルな感触は勝っています。
つまり考え方によってはパーフェクトおっぱいかもしれないということです。
しかし驚いたのはそのお値段!おっぱい1個にしては少し高くないですか?
おっぱい1個といっても1SETではなく片乳でこのお値段です。
このおっぱい、どれだけ高いオンナを気取る気でしょうか。おー怖い怖い。
おっぱい好きな日本男児ならば問題なく愛せるおっぱいだと思います。
この春からおっぱいを始めたいと思っている貴方も新生活のお供にどうぞ!
ポケットやポーチに片乳を忍ばせてカジュアルな紳士になろう!(佐藤/10/3/22)
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