名器の証明006 顔如憶
名器の証明、第6弾です!今回は前回のヴァージョン変更版といった感じです。
前回が中国人なら、今回は台湾人ですって奥さん。
台湾で話題のお騒がせカリスマ・ストリートエンジェル“顔如憶(イェン・ジュ・イ)”との事ですが
僕は日本国在住ですので、彼女が何をどう騒がせているのかさっぱり分かりません。
日暮里ギフトさんはあっちの需要を狙ってオナホ制作をしているのでしょうね。
日本向けではアニメのパロディってところでしょうか。
さてネタ切れ感のある証明シリーズではございますが、シリーズを通して根強い人気は健在です。
勿論、使用感も安定しておりますので、シリーズのファンの期待を裏切るような事はございません。
超肉厚のオナホが欲しい!
そういう方でしたら是非ともご使用頂きたいところです。
素材は前回とそんなに変化がないのではないでしょうかね。
油分や匂いはマァマァって事です。
柔らかい部類に入る素材ですが肉厚が物凄いのでそこまで柔らかく感じません。
2重構造もそのままです。
中がピンク色のアレです。
画像をご覧頂くと直ぐにお分かりになるでしょう。
粘膜を意識したいやらしい見た目になってますよね。
挿入口がモリモリッとモリマンぽくなっております。
このモリモリマン土手がピストン時に当たるわけです。
好きな方にはたまらないポイントとなりそうですね。
で、問題は前作と何が違うの?って話ですよね。
というわけで例の如く実際にブチ込んでみました。
超肉厚からくる締まりや包み込み具合は、前作と同程度とみました。
淫熟名器物語やそこらよりは刺激があると言っていた締まりです。
柔らかい素材ですから締まるというほど締まりはしないのですが
これだけ肉厚ですと嫌でも肉がまとわりついてきますからね。
肉・肉・肉・360度膣肉に挟まれる~って感じです!!
で、ここで突然パッケージの話ですが、内部構造の説明で「イソギン千匹」って書いてるんですよ。
ミミズではなくてイソギンチャクが千匹ときたものだ。
どちらもリアルで想像すると気持ち悪いですが、オナホの構造だと思えば気持良さそうな気になるから不思議遊戯。
ま、イソギンの感触はよく分かりませんでしたけどね。
それより一番の特徴はタコイボ断手とやらですよ。
このタコイボが無ければ005と同じ使用感となっていた事でしょう。
タコイボは、つぶつぶ感とでも申しましょうか。
要は低い突起なわけですけれども、これが刺激のアクセントを生み出しているのです。
「マッタリなリアル感だけで終わると思うなよっ!」
そんな声が聞こえてきます。
あくまでマッタリです、そう、マッタリなんですよ。
でもそれだけじゃつまらない。
ただのオマンコでは005と何ら変わりない。
だからタコイボってわけなんです。
005にプラスアルファを求めているならアリでしょうね。
710gのBIGサイズですので、固定して腰を振る事も簡単でした。
大型に比べると物足りなさはありますが、その分簡単に使えますからね。
こちらもお試し頂きたい使用方法です。
前作が好きな方なら、このプラスアルファの台湾姉さんもアリなのではないでしょうか?
若干のマンネリ感は否めないとしても、この安定感は良いものです。
10点満点中9点とします(徳川/10/12/11)
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